2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
病気になって健康のありがたさを知る。 幸せって自分らしく普通に過ごせる事なのかもしれない。
好きな人を前にしてただ「好き。」と言える勇気が幸せを運んでくれる。
スタートラインに場所・年令は関係ない。 勇気とやる気がもっとも大切である。 カーネルは62歳からKFCを作ったのだから。
雲はある意味、壁のようなもの。 雲の下では晴れたり雨が降ったりするが、上では常に天気がいい。 雲という壁を越えたら常に晴れしかないのだ。
社会には「大人」と「子供」がいる。 世の中には「大人」と「小人」がいる。 社会の「大人」と「子供」の違いは単純に年齢。 世の中の違い、「大人」は経験を通じて学ぶ人、「小人」は学ばない人。 10代でも「大人」はいるが、50代・60代〜でも「小人」はい…
悲しい世の中です、人を信じる事で傷つく事が多くなりました。 でも、疑心暗鬼になって後悔する方が心に重くのしかかる。 悲しい世の中になりました。
大切なものはいつも目の前にある。 目の前にあるものを大事にしよう。
この道にエレベーターはない、あるのは階段だけ。 一歩一歩上がっていくしかない。
時の流れは一定だが、成長は不安定だ。
知らない間に傷つけている事がある。 知らない間に救っている事がある。 無意識だからこそ本音が出ている。 人を見る物差しは無意識だから怖い。
自分の力はこれまでかと思っても、 周りの応援でもうひと踏ん張りできる。 この差が大きいんだよな〜
1年は早いが、1日は長い。
「ありがとう」に意味は必要ない。 ただ単に「ありがとう」と言えるかどうか? 大切なのは声に出して言う事。
時間管理は大切な事でも、時間に振り回されてもいけない。 大切なのは「今」をしっかりとする。 その積み重ねが時を刻み時間を構成する。
寒い時の雨は雪となり積もるけど、 温かくなれば溶けてしまう。 時が来れば心は雪を溶かしてしまう。 一生続く悲しみはない。
試験は多くの経験を積めるが、結果ですべてをはかることはできない。
すべての始まりは「思う」ことから始まる。
ある時は不満も出るけど、なくすと悲しい宝物。 自分に様々な気持ちを気付かせてくれてくれる、 この世で一番大切な宝物(家族)。 その存在に救われる。
疑う事は簡単だが、信じる事は難しい。
問題解決はどうしたらいいか? 答えは簡単、毎日自分の周りの人に「ありがとう」を最低10回以上言うこと。 簡単な事ほど難しいものですが。
このごろデジタル人間が多くなってきている。 人間社会はアナログで成り立っている。 デジタルでは子供は作れないぞ!
今日は成人式、でも本当に成人(大人)と呼べる人間が何人いるのだろうか? 今は牲人(子供)の方が多い気がする。
寒くなってきたけれど、心まで寒くなる必要はない。 人間は温かさを感じていないとダメになる。
受験シーズンによく聞く言葉。 「時間がもっと欲しい。」 人間にとって唯一平等に与えられているものが「時間」 問題は「量」ではなく「質」だと思う。 肝心なのは意識して集中すること。
工事の音・子供たちの笑い声・車の音、日常は楽しいコンサートフォールだ。
人間関係において差別はいけないが、えこひいきは時として必要である。
「もう一度、お願いします。」お願いはするけど、聴いていない。理解できない。
身近な者を愛せない者がなんで他人から愛されるというのだ。 まず自分から周りの者を愛さないといけない。
この世に生まれる事は奇跡。 奇跡は日常的に起こらないけど、いつも身近にある。 肝心なのは信じること。
年を重ねる事は素晴らしい。 新しい気付きとの出会いの連続。 怖いのは目が濁ってしまうこと。